口臭の原因を説明します

口臭の原因は様々ありますが、大きく「口の中」に原因がある場合と「口以外」に原因がある場合に分けられます。ちゅらマウス

口の中に原因がある場合で最も多いのが「歯周病」で、炎症が酷く膿が出ている場合は「独特のイヤな匂い」が発生します。

次に虫歯がある場合も口臭が発生し、「歯に開いた穴に食べ物が詰まったり菌が繁殖する事」で強い口臭を放ちます。

舌の表面に苔の様なモノが溜まる舌苔はどなたにもあるものですが、「その量が多くなると口臭の原因」となります。体調不良の時、唾液の分泌量が減った時など舌苔が多く発生します。舌苔は専用の「舌ブラシ」で洗浄する事が出来ますが、気にするあまりに回数を多くすると逆に舌の表面を傷つける事になるので要注意です。

歯の詰め物、被せ物が合っていないと隙間に汚れが溜まり口臭の原因になります。「金属の詰め物は、長期使用により溶け出しが起こり不適合が起こる場合があります」。

舌癌、口庭がん、歯肉がんなどの口腔がんも強い口臭を放ちます。

口以外に原因がある場合では、中耳炎、副鼻腔炎、扁桃炎、咽頭炎、咽頭がん、肺がん、逆流性食道炎、食道がん、胃がんなどがあり、糖尿病の場合も細胞が糖の代わりに分解され、その時に生じるケトン体が独特の匂いを放ちます。

女性は月経やホルモンバランスの乱れにより口臭が強くなる場合があります。

口に口臭の原因がある場合は歯科、口以外に原因がある場合は内科で相談してみてください。