食べないと逆に太る!?

ダイエット中に多くの方が感じる停滞期。そんな停滞期に、どうにか体重を落とそうと食事を抜いてしまう事はありませんか?
最初は食べなければ体重は減りますが、だんだん食べなくても体重が減らなくなり、少し食べただけでも体重が増えてしまうようになります。
食べてないのになぜ太るのかその原因を3つ紹介します。

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*食べないと太る理由*

①体が飢餓状態になってしまう
痩せるために食事を抜くと、身体が飢餓状態であると認識してエネルギーの消費を抑えてしまいます。そのため、少ししか食べていなくても体重が減りません。また飢餓状態になった身体は、次に身体に入ってきた栄養をためておこうとするため、少ない栄養でも脂肪としてためてしまうのです。

②基礎代謝が下がる
食事を摂らず適切な栄養がとれないと、筋肉量が減り基礎代謝が下がってしまいます。
基礎代謝は1日に消費するエネルギーのうち、約60%を占めているので、基礎代謝が下がるととても痩せづらい身体になってしまいます。

③1日のエネルギー消費量が減る
先程、基礎代謝は1日の消費エネルギーのうちの約60%だとお話しました。基礎代謝が下がる事で減るエネルギー消費量の他にも1日のエネルギー消費量が減ってしまう要因があります。
1日のエネルギー消費量の残りは、30%が日常生活や運動などで消費するエネルギーです。では、あと10%は何で消費するエネルギーだと思いますか?
これは、食事をする事で消費するエネルギーなんです。
ご飯を食べて身体がポカポカしたり、汗をかいたりした経験はありませんか?
食事をよく噛んで食べる事で消費するエネルギー、食べたものを消化するために体が働き消費するエネルギー、これは1日の中でもたくさんエネルギーを使う出来事だったのです。

今紹介した3つの原因が、痩せるために我慢して食事を摂らなかった事により、痩せにくく太りやすい身体を作ってしまっていたのです。
かと言って、少しでも食べると太るから食べるのが怖いという方は、いきなり食べる量を増やすのではなく、まずは朝と昼に少しずつ食べる量を増やしていってみてください。
身体が、いつでも栄養が入ってくるとわかれば貯めておかなくても大丈夫だと気づき、食べたのものがすぐに脂肪にならない身体を作って行く事ができます。